CSR

「社会と共生する企業」

事業活動自体が、地球環境・地域社会に影響を与えることを認識し、 「コンプライアンスの徹底」「社員の個の尊重」「社会との共生」を「CSR重点活動」と捉えて、 事業活動を行っています。 私たちは、「利益追求のみではなく、お客様はもちろんのこと、 地域の皆様との社会全体の発展のために貢献します。 そのために、さまざまな活動を通じて、企業市民として「豊かな社会貢献」を目指します。

安全への取り組み基本理念

私たちは人命の尊重を最優先し、常に安全意識の徹底と法令などの社会的規範、社内規定等を遵守するとともに「安全第一」を目指します。 また、管理体制を構築し安全確保の徹底に努めています。

安全基本方針

・飲酒運転は絶対にしない
・シートベルト着用の徹底
・過積載は絶対にしない
・車間距離を十分に保つ
・運転中の携帯電話は禁止

安全基本方針に基づく目標

・無事故・無災害ゼロ
・エコドライブ運転の徹底
・コンプライアンスの遵守
・ビジネスマナーの徹底『挨拶・身だしなみ・車輌清潔維持』
・人材育成と研修機能の向上

成田運送の
運輸安全マネジメントの取り組み

事故防止のための安全方針

安全方針

社内で中央安全衛生委員会などを設置し、安全に係わる安全基本方針を定め、自主徹底を行う。

社内への周知徹底

周知徹底

「安全基本方針」に従い、従業員に日々周知徹底を図り、安全意識の高揚に努めます。 安全基本方針を社内及び営業所に掲示し、意識を高める。

安全基本方針に基づく目標

重点安全目標

1.無事故・無災害ゼロ
2.エコドライブ運転の徹底
3.コンプライアンスの遵守

目標達成のための取組

安全計画

  1. 安全教育計画
    ヒヤリハット情報収集による日々の指導各種講習会の受講を計画
    安全会議(KYTシート活用)社内同乗教育(年二回実施)
  2. 安全車両実施事項
    ドライブレコーダー導入
    デジタルタコグラフ導入

安全に関する情報交換方法​

情報交換方法

  1. 社内同乗教育を実施し、従業員と日々意見交換を行い安全意識を高める指導を実施する。
  2. ヒヤリハット報告を帰社点呼時に従業員と情報交換を行い、日々安全意識を図る。
  3. 運転日報から日々の情報を把握し、従業員とコミュニケーションを図り、安全意識を根付かせる。

安全に関する反省事項

反省事項

  1. ヒヤリハットを収集してチェックを行い、事例に基づいた解析と安全策を明確に営業所に掲示する。

反省事項に対する改善方法

改善方法

  1. 類似事故事例を明確に分析・安全策を掲示し、再発防止及び意識強化を図る。

安全管理体制